
2002年10月07日
相対評価をされている方、母集団の検定や度数分布やら過去のデータとの統計学的比較などの検討を毎回されているのですか。単に%だけで出されているのなら、これほど不正確なものはないのではないかと思います。
週刊「東洋経済」に「技術士」資格についての特集がありました。国際的に通用する技術者とは、とかの対談もありました。どの程度の技術力なら通用するのか言う点でその基準の一つとして国際的に認められている資格試験です。これ、相対評価ですか。違いますね。絶対評価ですね。世の中、何らかの基準を元にした絶対評価のほうに向いています。日本の狭い範囲の相対評価では、子どもは勉強しなくなります。絶対評価のほうが継続的に勉強する者が増えます。
2002 09/28 10:29
ものごとの現象面と本質
堅苦しい表題にしましたが。「勉強と茶髪」なにか学校での指導を見ていると、「茶髪にするから勉強しなくなった。」と思っている節が見られます。勉学に興味を持っている者、進路目標を本当にしっかり考えている者などでは「茶髪」少ないですね。勉強が面白くなくなり、自分についても自信がなくなってきたものが「茶髪」に気が向くのではないかと思います。これは、日本でよく見られる因果関係の取り違いであると考えます。俗に勉強をしない学校に多く見られますね。学校の指導体制もあるみたいですが。Jリーグの選手、茶髪多いですね。でも、ワールドカップの結果はいかがですか。今までで、一番良かったですね。学校の教育の目的、それは、「子どもがより良い人間になるのを助ける」ことですね。良い人間は順番で解るのですか。
2002年08月21日
センター試験の科目間得点調整についてです。地歴と理科で問題になりますね。ところで、理科の物理ですが、理科が好きで得意なものが受験生の主体になります。そうすると問題の難易度が同じぐらいですと他の科目より、特に生物より相当高得点になります。生物は、仕方なく受験している者の割合の高い科目です。特に俗に言う文系では。俗に言う理系で生物の好きなものは高得点を取っているはずです。そういう受験者の層を統計的に解析している様子が少しもうかがわれません。単なる表面的なものにのみ囚われて得点調整、物理受験者や生物の得意な者が可哀想です。得点調整をするな。
2002年08月16日
本日の日本経済新聞によりますと、「働かない若者 年28万人に急増」とありました。小中学校での勤労体験不足が大きな原因だと思います。勤労体験(アルバイト)と禁止しておいて家庭でも家事の手伝いをさせない。そら、パラサイトやりたくなると思います。アルバイトで問題を起こすものもいるとは思いますが、それは家庭や地域の問題ではないでしょうか。アルバイトを禁止している今でも青少年の犯罪は人口が減少しているにもかかわらず増加しています。因果関係の取り違いをしているのでは無いでしょうか。不良なアルバイト先は地域や家庭、警察等でなくすようにすればと思いますが。
2002年8月14日
企業の採用姿勢に見られる問題点
大学教育をなんとも思っていない企業が多いようである。なんで、3年の終わり頃に採用の内定が出来るのか。大学の大学たるところは、卒業研究にあるはずです。そこで、(日本では多くの場合学生にとって初めてです。)学生が自分で調べ、まとめ、論文にしあげます。ろくに指導できない教授もいるみたいです。(だから、日本技術教育評価機構みたいな団体が必要になるのでが。)指導がよければ非常に成長するのです。そこを見ないで採用を決めるということは、単に出身大学をばらつかせているだけではと思います。まあ、技術系は、それ以外ほどひどくはないようです。多くが大学院に進学してからですので。卒業してから採用を決めなさい。公務員も。大学の推薦入試の時期も早すぎます。大学の「9月入学」を推進してください。高校は4月末卒業ぐらいで。中学は3月卒業のままで。
2002年8月13日
日本人は、どうして相対評価が好きなのだろうか。いつもは、何も考えていないとしか思えない文部科学省が「相対評価」はやめ、「絶対評価」に移行するという決定をした。これは、非常にいいことだと思う。ついでに、小学校、中学校、高校の卒業の最低学力基準案も示して欲しかった。これは、生徒、教師ともに目安となると思います。大学については、たしか「日本技術教育評価機構」でしたか、認定が始まっていますね。技術者の養成の最低基準ですかな。相対評価ではない絶対評価ですね。
相対評価は、日本の大学入試みたいな競争選抜試験があるとき、入学試験や、それの模擬試験のときの判定ぐらいにしてください。旺文社の短大模試が受験者数減少で相当前に中止になったようですね。相対評価がある程度精度を保つためには、相当多数の受験者の母集団が必要です。学校教育の現場で万単位の母集団を集めれますか。無理でしょ。母集団が小さければ、精度は悪くなり、何を示しているのか判らなくなります。だから、文部科学省が「相対評価」はやめ、「絶対評価」に移行するという決定をしたということだと思います。高校入試の内申書の点数は学力とは「極端な言い方をすると」関係ない。その中学校での順番に過ぎない。
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